- 0分0秒発作があっても楽しい学校生活
- 2分37秒受け入れられる環境 まず自分と家族から
- 6分28秒結婚と妊娠 理解してもらうこと
- 8分37秒治療に対する姿勢
- 10分52秒同じ病気を持つ人へ
「受け止めて自然体で過ごしていれば」
カヅさんは特発性全般てんかんを持っています。妻として、二人のお嬢さんの母として家庭を築きながら、会社員として毎日を頑張っています。前向きにてんかんと向き合い、それによって得た人との出会いに喜びを感じています。彼女の大好きな言葉は、ヘレン・ケラーの「障害は不自由ではあるけれども、不幸ではない。」という言葉です。
カヅさんには、「発作があっても楽しい学校生活」「受け入れられる環境 まず自分と家族から」「結婚と妊娠 理解してもらうこと」「治療に対する姿勢」「同じ病気を持つ人へ」についてお話を伺いました。